「強み」創造型の無料ビジネスサポート

「ビズモデル」とはBizモデルの創始者である中小企業支援家 小出宗昭氏の中小企業支援手法を実践する自治体が設置するビジネス支援モデルです。公的産業支援施設として圧倒的な成果を上げ、いまや全国24自治体にまで拡がっております。

その特徴はお金をかけずに知恵やアイデアを使って新たな価値を生み出すこと。各ビズモデルに在籍する相談担当者は全国公募の中から経営経験やその実績とビジネスセンスから選出されます。

ビズモデルは単なるアドバイスだけでなく、それぞれの企業の現状を生かした具体的な知恵や、その企業の将来にまで目線を置いたアイデアを提供する高度なコンサルティングです。

例えば、このようなことをご相談いただけます

マーケティング販路開拓

  • 売上を上げたい
  • 顧客を増やしたい
  • 新店舗をオープンしたい など

プロモーション情報発信

  • チラシやDMでの反応を上げたい
  • Webサイトを作りたい
  • SNSで効果を出したい など

ブランディング商品開発

  • 売れる商品を作りたい
  • 今までやっていないサービスを始めたい
  • 新しい分野に挑戦したい など

起業・創業・事業後継

  • 起業したいけど上手くいくか不安
  • ビジネスプランについて相談したい
  • 起業資金を調達したい など

サポートの流れ

聴く

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事業内容やいまお悩みのことをお聴きします

見つける

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事業の強みや課題を客観的な視点で見つけます

提案する

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強みを活かした具体的な方法をご提案します

伴走する

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結果が出るまで何度でもサポートします

スタッフ紹介

瀬沼健太郎

瀬沼 健太郎 / センター長

1978年生まれ。千葉県船橋市出身。東京都立大学(現 首都大学東京)法学部 法律学科卒業。現在木更津市在住。

2002年、株式会社フィッツコーポレーションに入社し、当時 日本ではニーズの少なかった香水の市場拡大、そして「Made in Japan香水」の開発と国内・海外への販路拡大に取り組む。
営業ゼネラルマネージャーを経て、2012年に取締役 営業統括に就任。2015年に JETRO(日本貿易振興機構)から「輸出有望案件企業」に選出されるなど、年商 14億円(2002年)から62億円(2017年6月期)への事業拡大に貢献。

40歳を目前にして社会貢献型ビジネスを志向し、出生地である千葉県での社会貢献、関東圏で初のBizモデルの産業支援センターに興味を持ちセンター長の全国公募へ応募。
157名の応募者の中から、書類審査と面接の結果センター長に選定され、2018年2月よりらづ-Bizでの相談業務を開始。

前田 正浩

前田 正浩 / プロジェクトマネージャー

らづ-Biz プロジェクトマネージャー(2020年4月着任)。
都内アパレル企業のマーチャンダイザー・ブランドマネージャーとして百貨店インショップを展開。その後、国内600社に向けた企画デザイン、ブランドマネージャー・セレクトショップディレクター・バイヤーを務め5つのブランドを設立。独立後、直営セレクトショップ展開と同時に全国セレクトショップとの取引を開始。他、経営するファッションブランドのデザインやバイヤーを兼任しつつ、有名ブランド約50社の商品企画・ショップのコンサルティング・ヨーロッパ北欧ブランドの日本総代理店などを行う。他、飲食経営、木材の持続化事業、都内IT企業顧問、インバウンド投資コンサルタントなどを行っている。

仲田 有希

仲田 有希

都内アパレル企業にて、店舗管理・バイヤーとして、顧客導線やマーケティング戦略での販売促進企画を行う。その後、IT企業にてマーケティングやデータ分析等を務める。らづ-Bizでは2022年よりITアドバイザーとして、WEBサイト制作のサポートやWEB情報発信についてのアドバイス、WEB上での集客導線設計のサポートを行っている。

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