センター長日記  

強みを活かし、連携で、現状を突破

2020/03/11

先日、日本テレビのnews every さんの番組内で「花味たれかつ丼」を中心に

「食べる復興支援」の考えや
生産者の平野養豚場さん

ワンドロップファームさん

飲食店の宝家さん

のことを放送していただけました。

 

news everyさんの放送内容はこちらで見れます↓

 

今回の放送に限らず、これまでご協力を頂きました皆様には感謝しかありません。

ありがとうございます!

 

少しでも多くの方が

房総、木更津にご興味をお持ちいただく

きっかけになればと思います。

 

おかげさまにで一定のカタチ

になってきている

復興×エールプロジェクトのことを

しっかりと文字化して残しておきたい

と思い、なかなか更新していなかった

センター長日記を書きます。

 

 

 

台風15号の長期停電から復旧し、

相談対応を再開してすぐの時に感じたことは

【連携の必要性】と【再現可能性】です。

 

 

 

1社1社が今持てている経営資源は

限られているかもしれません。

でも「連携」をすることでその欠点を埋め、

強みを活かすことができるのではないか?

 

この考えはf-Bizモデルの基本的な考えなのですが

この考えでご相談者様と徹底して向き合うことで

「新たな可能性の種」を

みつけることができると私は信じています。

 

被災後に多くの相談者さまのお話をお聞きする中で

「観光客の方が来なくなった」

という声を多く聞きました。

 

 

 

観光客はなぜ来なくなったのでしょうか?

 

それは「楽しめない」からだと思います。

「観光」を辞書で調べると

「楽しみを目的とする旅行」とのこと。

やはり「被災地」に行くことを

「楽しみ」とは思えない

ということなのだと思います。

 

そうであれば、

「楽しんで頂ける側面に光を当てた新企画」

であるならばお客様をお呼びできるかもしれない。

 

そう考え、復興×エールプロジェクトでは

寄付金やボランティアだけでない

「カジュアルな復興支援」を目指し

「食べる復興支援」を訴求しています。

そして【はちみつ × とんかつ・焼き鳥・ローストビーフ】

といった新しい価値をご提案しています。

 

 

 

また、このような

「流れを変える取り組み」

を早期に準備していくこと

そして「再現可能性」を高めておくこと

も重要と考えました。

 

再現可能性とは、

何度でもやり直せるかということです。

 

例えば、一定のお金に依拠して

プロジェクト等を進めていくと

そのお金が尽きた瞬間から

動きが遅くなってしまいます。

 

「再現可能性」を考えると

「極力お金をかけず何度でもやり直せる企画」

としていこうと考えました。

この点もf-Bizモデルの基本的な部分です。

 

今回のプロジェクトでかかった

プラスアルファのコストは

飲食店様のはちみつや豚肉の

新規仕入れのみです。

仮に売上が芳しくなかったとしても

何度でも立ち上がれます!

 

 

きっと今年も来年も台風は来る。

予測不能な事態も起きる。

その時に備えた連携プロジェクトを作っておきたい。

 

以上のような考えを持つ中で、

らづBizのデザインアドバイザーをして頂いている

(株)自由区域の大西さんご夫妻のお力をお借りして

2019年9月から「復興×エールプロジェクト」

のベースとなるプロジェクトの準備が始まり、

徐々にカタチになっていきました。

 

 

あれから約半年が経ちました。

様々なメディアの皆様にも取り上げて頂いておりますが、

最初の段階から【今の完成形に近いイメージ】

を関係者の皆さんと持てていたことが

その後の行動と結果の違い

につながっていると思っています。

 

 

 

現在、コロナウィルス対策等で

お悩みの方もいらっしゃるかもしれませんが

らづBizでは

【今のこと】と【未来のこと】

この両方に関してご一緒に戦略を練り

新たな試みに挑戦していきますので

引き続きどうぞよろしくお願いします!

 

新たなご相談、いつでもお待ちしております。

らづBizは事前の予約制ですので

0438-53-7100

までよろしくお願いいたします。

 

強みを活かし、連携で、現状を突破していきましょう!!

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